2026年11月上旬、ChatGPTのWeb版で、過去のチャットを探す検索バーに日本語を入力すると文字がおかしくなる現象が報告されています。
2026年11月6日時点で、確実に使える回避策は「別の入力欄で日本語を入力して、検索バーにコピー&ペーストする」方法です。根本的な修正方法や、今回の症状に関するOpenAIの公式発表は確認できていません。
どんな不具合が起きている?
私が確認したのは、ChatGPTの「過去のチャットを検索」の入力欄だけで、ローマ字とひらがなが入り交じる症状です。
例えば「冷蔵庫」と入力しようとすると、「rれいいzいぞううkうこ」のように、文字が重複したり、変換前のアルファベットが残ったりします。
- WindowsのChromeで発生
- 通常のチャット入力欄では日本語を正常に入力できる
- 検索バーへのコピー&ペーストは正常に動作する
- 2026年11月5日ごろから症状を確認
このように特定の入力欄でだけ発生しているため、キーボードそのものの故障とは考えにくい状況です。ただし、原因が正式に特定されたわけではありません。
Xでも同じような不具合の報告が
X(旧Twitter)でも、検索欄でローマ字と日本語が混ざるという報告が出ています。報告例には、複数のブラウザや日本語入力ソフトで同様の症状が起きたというものもあります。
報告の中には10月31日付のものもあり、11月5日に突然始まった不具合とは限りません。発生時期や影響範囲は引き続き確認が必要です。

現時点で使える回避策はコピー&ペースト
いま検索したい場合は、次の方法で回避できます。
- メモ帳や通常のチャット入力欄で検索したい日本語を入力する
- 文字を選択して Ctrl+C でコピーする
- ChatGPTの検索バーを開き、Ctrl+V で貼り付ける
- そのまま検索する
私の確認した環境でも、この方法なら正常に検索できました。
一方、ページの強制再読み込み、ブラウザの変更、日本語入力ソフトの変更などについては、改善しなかったという報告があります。キャッシュ削除やシークレットモードを含め、今回の症状が完全に直ったと裏付けられる方法はまだ確認できていません。
原因とOpenAIの公式対応は?
日本語入力では、ローマ字をひらがなや漢字に変えるまでの「変換途中の文字」を扱います。今回の症状は、その処理と検索バーの動作がうまくかみ合っていない可能性があります。ただし、これは症状から考えられる一つの説明であり、原因が確定したわけではありません。
2026年11月6日時点で、OpenAIの公式ステータスページやChatGPTのリリースノートには、この日本語入力不具合を特定した告知や修正完了の案内は確認できませんでした。別の検索関連障害の記録はありますが、今回の症状と同じものとは断定できません。

私も公式情報を引き続き確認します。原因の説明や修正情報が出たら、確認できた内容をこの記事に追記しますね。
最終確認:2026年11月6日。この記事は確認できた情報に合わせて更新します。





















































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