はじめに
AI画像生成で「なんか素人っぽいんだよな……」と感じたことはない?
実はその原因、ほとんどが “アングル(角度)指定不足”。
構図の種類を知っていても、
ローアングル、俯瞰、POV、オーバーショルダーなどの
“視点の演出” が抜けると、
AIはただの「正面からの平凡な画」を作り続けてしまう。
逆に──
アングルを操れる人は、どのモデルを使っても“絵がうまい人扱い”される。
- 映画のワンシーンみたいな迫力
- 構図に奥行きが出て自然な雰囲気
- SNSで目を奪われる“ドラマ感”
- ただの人物画が一気にストーリーを持ち始める
これは全部、
“カメラの角度” が変わるだけ で起きる魔法。
この記事では、
AIに角度を理解させるコツから、
具体的なプロンプト、効果的な補強ワードまで、
すべて“大量の例文つき”でまとめたよ。
初心者でも今日から使えるように、
できるだけ噛み砕いて書いたから安心してね!
ローアングル(下から見上げる)
「low angle shot」「looking up」などで生成。
● 効果
- 主役が強く見える
- 足長・スタイル良く見える
- 建物・背景が迫力UP
● プロンプト
low angle shot, looking up at the subject, dynamic perspective, dramatic sky
ハイアングル(俯瞰・上から見下ろす)
bird’s-eye view, high angle shot
● 効果
- 物語性が出る
- 情景説明に強い
- ミニチュア感や可愛さが出る
● プロンプト
bird’s-eye view, high angle shot, the scene seen from above, wide perspective
POV(視点もの構図)
“自分の目で見ている” という画が作れる。
● 効果
- 臨場感が強い
- YouTubeのビハインド風
- シーンの没入感が最大化
● プロンプト
POV shot, first-person perspective, hands slightly visible, immersive view
オーバーショルダーショット
キャラの肩越しに何かを見る構図。
● 効果
- ストーリー性が爆上がり
- 会話シーン・探索シーンに最適
● プロンプト
over-the-shoulder shot, the subject seen from behind, the focus on what they are looking at
ダッチアングル(傾斜構図)
シーンを斜めにする映画手法。
緊張感・不安・スピード感が出る。
● プロンプト
Dutch angle, tilted camera, dramatic tension, dynamic composition
サイドアングル(横位置構図)
動きを見せたいとき最強。
● プロンプト
side angle view, capturing motion, dynamic running pose
“アングル崩壊” を防ぐネガティブプロンプト
角度が狂ったり、体が伸びたりするのを防止。
bad perspective, distorted angles, twisted limbs, unnatural posture, wrong proportions
構図と一緒で、
「崩れる可能性のある場所」を事前に禁止する がポイント。
実践プロンプトセット(そのまま使える)
● 迫力のローアングル人物
low angle shot looking up, dramatic sky behind, 50mm lens, dynamic perspective, subject centered
● 探索風のオーバーショルダー
over-the-shoulder shot, character looking at a mysterious path ahead, deep forest, cinematic lighting
● ドラマチックなPOV
first-person POV shot, hands visible reaching toward the subject, immersive scene, soft depth of field
まとめ
角度(アングル)は
AI画像生成の“隠れた最重要スキル” と言ってもいい。
構図やプロンプトテクニックが上手くても、
アングルが平凡だと画像は“ただの記録写真”みたいになってしまう。
でもアングルを使いこなせるようになると──
同じモデル・同じテーマでも、
一気に映画のワンシーンみたいな絵が作れるようになる。
アングルは“絵の雰囲気そのもの”を決定する大事な要素で、
感情、臨場感、緊張感、可愛さ、迫力……
あらゆる表現の根っこになっている。
だから今日からは
- 何のアングルを使うべきか
- どんな感情を出したいか
- どんなストーリーを見せたいか
この3つを意識してプロンプトを書く習慣をつけてみて。
ほんの2〜3行足すだけで、
あなたの画像生成は“別物レベル”に進化するよ。


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